子供に多い!?洗顔のし過ぎやゴシゴシ洗顔がニキビを増やす理由…!

ニキビに悩む方がやりがちなのがゴシゴシとニキビを刺激してしまったり、1日に何回も洗顔することです。早く治りそうだからついやっちゃうんですが、これは完全にNG!!なんでダメなのかを説明します。




洗いすぎは肌のバリア機能を低下させてしまう!

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この洗顔のし過ぎやゴシゴシ洗顔をしてしまうのは特に子供に多いです。
子供って肌がアブラっぽいからニキビができると思ってついやっちゃうんですよね(>_<)

 
子供の頃のニキビは過剰に出ている皮脂が原因だから気持ちは分かるんですが、
洗顔のし過ぎは皮脂や汚れを落とすだけじゃなく、

 
肌のバリア機能まで低下させてしまいます!!

 
「バリア機能…?人間の体にそんなものあんのかい!」
って思う方もいるかもしれませんが、皮膚は何層も重なってできています。

 
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肌表面にあるわずか0.02mmの表皮や皮脂膜が肌のバリア機能と呼ばれていて、
このバリア機能がお肌の水分を保持したり、外部の刺激から守ってくれているんです。

 
「…えっ??それなくなったらヤバいじゃん…」

 
そう!!肌のバリア機能が低下すると超ヤバいです。
バリア機能が低下するとニキビだけじゃなく色々な肌トラブルに発展してしまうんです!

 

肌のバリア機能が低下したらどうなる?


洗顔をし過ぎるとまず第1段階として皮脂膜が失われ、水分が蒸発し肌が乾燥します。
この時点でバリア機能がかなり低下していると思ってください。

 
皮膚膜が失われると外部からの刺激を受けやすく、
ばい菌が侵入をはじめて肌が痒くなったりします。。。

 
その後、第2段階として角質層にあったセラミドなくなったりするんですが、
専門用語ばっかじゃ分かりにくいので簡単にまとめると

肌のバリア機能が低下したら起こる症状
・ばい菌などが付いてニキビや赤みなどの肌荒れが起きやすくなる。
・ターンオーバーが乱れでニキビが治りにくくなる。
・乾燥肌になって肌がつっぱたり、粉吹くようになる。
・乾燥を防ごうと皮脂が出やすくなる(表面テカテカ、内側カラカラのインナードライ肌)
・敏感肌になる(刺激に弱い、化粧水の刺激でもヒリヒリ)
・顔が赤くなったり、ビニール肌になる
・水分量が足りなくてシワができやすくなる

 
こんなにも多くのヤバい肌トラブルが起きる可能性があるんです。
肌バリアがなくなったらほぼ無防備状態なので

 
「ちょっとゴシゴシ洗顔してたかも…。」
「1日に5回も洗顔してたよ!!やばいかも!?」

 
って思った方は洗顔方法を必ず見直ししてください。

 

肌のバリア機能を回復させる3つのポイント

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肌のバリア機能を回復させるために出来るケアとして3つのポイントを
簡単に紹介していきます。

 
①洗顔方法の見直し
肌のバリア機能の低下の原因がゴシゴシ洗顔や洗顔の回数なので
一番最初にやることは洗顔方法の見直しです。

 
今のまま洗顔していたら一向にバリア機能は回復しないので、
ゴシゴシ洗顔を止める、1日に洗顔は2回までにしてください。

 
さらに詳しい洗顔方法は「ニキビを治す正しい洗顔方法」を参考にしてください。
また、洗顔料もスクラブやピーリングの入ったものは避けてくださいね(´-ω-`)

 
②保湿をしてあげる
肌のバリア機能が低下している状態のときはお肌の水分量がまったく足りていません。

 
だから、化粧水でお肌に水分を与え、
保湿液や乳液で水分が蒸発しないようにフタをしましょう。

 
ニキビの時に乳液って大丈夫?油分多くない?
って思うかもしれませんが、肌のバリア機能がないときは使うようにしましょう。

 
③必要な栄養分を摂るようにする
ニキビで悩んでいるときは油分を控えめにすると思いますが、皮脂膜は油分です。
だから、適度に油分を摂取することです。

 
ただし、取りすぎ注意なので大豆やピーナッツなどを適度に食べればokです♪

 
あと、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの不足しがちな栄養を摂って、
お菓子など加工食品を避けるようにすることですね!

 
ゴシゴシ洗顔、1日に何度も洗顔するのは早く治りそうな気がするだけで
全く意味ないどころか、さらにニキビを悪化させるだけなので絶対に止めましょうね(>_<)