背中ニキビの原因は複雑!!間違えやすいマラセチア毛包炎って?

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今まで気づかなかったけどいつの間にか背中にブツブツとニキビができていた…。自分で見ることが難しい部分なので対処するのが遅くなるのが背中ニキビです。そんな背中ニキビの原因は他の部分と違ってちょっと複雑です。

あなたの背中ニキビの原因はどれ?

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背中ニキビのせいで水着を着たり、背中のあいた服を着ることができない。
なにより、男性に背中を見られるのが本当に嫌ですよね。

知らないうちにできていた背中ニキビですが、
原因になっているものは大きく分けると2つです。

…2つだけなら背中ニキビの原因ってそこまで複雑じゃなくない?

って思った人もいると思いますが、

なんで複雑なのかというと背中にできるブツブツにはニキビだけじゃなく、
マラセチア菌が原因のマラセチア毛包炎という症状の場合もあるからなんです。

マラセチア毛包炎はニキビとよく似ているくせに
普通のニキビケアをしても治らないから本当に厄介なんです…。

そんな面倒くさい背中ニキビの原因について紹介していきます。

背中ニキビができる2大原因とマラセチア菌

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[colored_box color=”red” corner=”r”]①背中ニキビの原因:ストレスによる皮脂の過剰分泌
過度のストレスや睡眠不足が続くと皮脂線を刺激する男性ホルモンの分泌が増えます。男性ホルモンが増えることで過剰に皮脂が分泌され、背中ニキビが増えることになります。

背中はもともと皮脂の分泌が多いし、汗をかきやすく、皮膚の角質層も厚い場所です。そのため過度なストレスなどで、一度ニキビができると治りにくく、そのまま放置するとどんどん増えることになります。

②背中ニキビの原因:シャンプーやリンスの洗い残し
これは聞いたことがある人も多いと思いますが、特にロングヘアーの方にありがちなのがシャンプーやリンスの洗い残しです。

長ければ長いほど、ちゃんと洗い流したつもりでも残ってしまい、毛穴にシャンプーやリンスが詰まって背中ニキビができるんです。髪についたシャンプーだけじゃなく、背中は洗いにくいところなのでボディーソープの洗い残しにも注意です。


※マラセチア菌について
背中ニキビとみんなが勘違いするのが、マラセチア毛包炎です。マラセチア毛包炎はニキビよりも小さい赤いブツブツで、背中だけじゃなく、胸や二の腕、肩にもできるのが特徴です。

原因は皮膚に常在するカビ菌の一つであるマラセチア菌。

マラセチア菌は皮脂が大好きで夏などの汗をかきやすい季節に増えやすいです。そのため、気をつけたいのがパジャマや部屋着です!

外出時の服は毎日変えるひとがほとんどですが、パジャマや部屋着を毎日変える…なんて人は少ないと思います。「背中ニキビと間違えやすいマラセチア毛包炎の治し方」でも書いてますが、なるべく毎日パジャマを交換したり、通気性のよいものを選ぶようにしましょう。[/colored_box]

まとめ

normal_l背中ニキビの原因は過度なストレスとシャンプー・リンスの洗い残しが主な原因ですが、気をつけたいのがマラセチア毛包炎!

マラセチア毛包炎はニキビよりも小さい赤いブツブツで光沢がある、潰しても皮脂や膿は出ないでただ痛いだけ。

…背中ニキビとの区別が難しいんです!!

ニキビケアをしているのに一向に背中ニキビが治らない場合は
マラセチア毛包炎の可能性を疑ったほうがいいですよ。